ヴィンディヤ山脈の村に、ソナバイはひとりで暮らしていました。
小屋のそばにベリーの木があって、
毎朝、たくさんのベリーを拾うことができました。
でも、あるときから、ベリーがひとつも拾えなくなってしまいました。
ソナバイは、原因をつきとめるため、夜に木を見張ることにしました。そして見たものは?
話の運びが、とっても「インド」。
インドの情景を思い浮かべながら読んでいただきたい絵本です。
ハルワ(インドのお菓子)、タワ(インドのフライパン)など、
インドを感じさせる小物も出てきます。 |
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ご希望の方には、SUNDARオリジナル和訳をおつけします(メールにて)。
オリジナル和訳をご希望の方は、ご注文の際に和訳をご希望の旨お知らせください。
この絵本のヒンディー語版もございます。
見比べていただくことで、ヒンディー語の学習もできます。
↑「起きると、木の下にベリーのじゅうたんができているのでした。」
この絵本の詳細 |
タイトル
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KOLABA(キツネ)
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言語 |
英語
ご希望に応じて和訳をお送りします |
印刷
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フルカラー
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総ページ数 |
24ページ |
本のサイズ
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商品の重量
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約93g
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